南の島 ジープ島ダイビング情報

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空を見よう

 あなたは1日何回、空を見上げていますか?
 同じものが2度とない、貴重な1シーン、それは自然からの贈り物。

 
太陽
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回帰線の内側にあるため、日の出・日の入りの時刻の変化は日本ほど激しくありません。
日の出は5:30前後、日の入りは18:00ぐ らいになります。

朝日が出る方角には島がないため、水平線から上がってきます。太陽が姿を現す15分位前から明るくなり始め、水平線から姿を見せ始めてから3〜5分程度で全貌を現します。

太陽が沈む時。太陽が放つ光が島や海、雲などを赤オレンジに染め、美しい光景が見られます。

◆太陽のプチメモ◆

北緯7°のジープ島では、太陽が南を通るとは限りません。
4/20、8/20前後はほぼ真東から上がり、真西に沈みます。この時、12:00頃太陽は真上を通るので、 垂直に立てた棒には陰ができません。
4/20〜8/20は北側を、8/20〜4/20は日本同様南側を通ります。

 

◆雲のプチメモ◆

この土地でよく見られる『スコール』。一時的に通り過ぎる強烈な雨、と思われがちですが、実はスコールとは「にわか雨などに伴う強風」のことで、あくまでも分類上は風のことを指しているのです。

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厄介ものの感がある雲、でも雲は空の演出家と感じられるはず。
朝焼け、夕焼け、虹、どれも雲がないと見ることができません。

水面が鏡のように穏やかな時に、どちらが天か地か分からなくなる程くっきりと水面に雲が映ります。

 

 


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ジープ島では、水面から水面までの180°の虹がよく見れます。見れる虹のほとんどが2重の虹です。

朝、夕の虹はとても湾曲しており、昼間の虹は水平に近づきます。水平線にほぼ沿った虹も見ることができます。

夜の虹「月光虹」は、満月が昇る頃または沈む頃で、にわか雨が降った後に月の反対側に現れます。
この虹を英語では、ムーンボー(月の弓)と言います。

◆虹のプチメモ◆

虹は太陽または月の反対側にできます。自分の前方に虹がある時、太陽・月は必ず後方あるということになります。
太陽・月と同じ方角に見える虹のような色の帯は、虹ではなく、『暈(カサ)』と呼ばれるもので、巻層雲という氷粒でできた薄い雲に、太陽や月の光が反射してできたものです。この光はうっすらとしか見えず、特に月の周りにできるものは白っぽくしか見せません。
太陽の周りに暈ができると、次の日は雨が降る事が多いようです。

 

◆星のプチメモ◆

恒星とは、自重で核融合を行って光り輝く星、その周りをまわるのが惑星、地球などです。その惑星の周りをまわるのが衛星、月などです。
地球から一番近い恒星「ケンタウルスα」・・・この星までの距離が4光年。光の速さで100億年以上かかる星もたくさんあります。
地球から見た恒星たちがつくる絵物語である星座たち。
たまにはゆっくり眺めてみてはどうでしょうか?

こちらをご覧下さい。


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太陽以上に日本との見え方の違いを実感します。
水平線近くにある北極星、南十字星、ミルキーウェー、角度が違う星座たち。

星座を日本の星座早見版で、角度の違いを考慮し、照らし合わせれば確認できると思います。

月明かりほどではありませんが、明かりのないジープ島では十分な明るさを提供してくれます。

どんなに美しく光り輝く星たちも、満月の夜は月が主役。星たちは月の明かりに隠れてしまいます。

 


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満月の光は、夜月明かりで目が覚めてしまうほどの明るさです。
それは外で本を読むことが出来るくらいの光を放ちます。
水平線からの満月の月の出・月の入りは見事な美しさです。

満ち欠けは日本と同じです。

月のプチメモ

月といえば「うさぎの餅つき」。これはインドに伝わるお話なそうで、ある森に住む狐と猿とうさぎが、道に迷っている老人に何かしてあげようと、狐は魚、猿は木の実をとってきました。何もとれないうさぎは困り果て「私の肉を食べて下さい」と、自ら火の中に飛込みました。これをみた神様(帝釈天だったというお話もあります)がうさぎの心がけは立派であったとし、黒焦げになったうさぎの姿を月に葬ってあげたそうです。
この影は、世界の各地でうさぎの他、蛙や女性、カニ、ろばの耳ともいわれています。

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